~仲間の体験~ Rさん

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はじめまして、薬物依存症のRといいます。自分がガイアに行く事になったのは、長く薬物を使い続ける生活から抜け出したいと思ったからです。

17歳からシンナーを吸い始め、20歳位からは覚せい剤、36歳までクスリを使い続けてきました。

そして去年の2月に底つき状態(もう自分一人ではクスリをやめられないと思った)になり、ガイアに行く2日前にも覚せい剤を使ってしまいました。そのとき思ったのが、自分は本当に薬物依存の病気なんだという事と、「ガイアに行って本当に薬物をやめられるのかなぁ」ということでした。

そんな思いの中、昨年の3月1日にガイアに入寮しました。はじめはとても不安でしたが、すごく優しいスタッフや仲間達がいました。はじめの1ヶ月は「お客さんだ」と言われたのが印象に残っています。朝はちゃんと起きて布団をたたみ、そうじ、洗濯。そしてお風呂に入り寝る。こんな当たり前の事が出来なくなっていたので、まずは生活のリズムを取り戻すことが大切なんだと感じました。

ガイアのプログラムの中でも一番楽しかったのが、『回復野球!!』です。自分は野球が苦手でしたが、何となく仲間と一緒にやっているうちに楽しめるようになりました。野球の中でも自分の最後となった試合が一番最高でした。試合の最後でピッチャーをやらせてもらい、その試合に勝利して最後に胴上げをしてもらえたのが嬉しかったです。

でも、もちろん僕はガイアに野球をするためだけに行ったわけではありません。他にもミーティングをしたり「病気」についてのセミナーなどをガイアで学ぶ事も目的でした。その事が今のクリーンな生活にも役立っています。

今、自分は東京に帰って妻と子供達と薬物抜きの生活をしています。
ガイアに行って本当に良かったと思っています。

文一さん(当施設長)、ポールさん(当施設アドバイザ-)、スタッフ、仲間に感謝しています。

東京での生活も問題が山積みですが、今日一日と、ゆっくりあせらずにやっていこうと思っています。

どうもありがとうございました。

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