リハビリ期間はどれくらい?

当センター利用者の平均入寮期間は9ヵ月です(実績参照)。

当センターでは、個別性を重視しているため、特定の利用期間は定めていません。
通常、大きな病気にかかった時、いきなりご自身で入院期間を決定するでしょうか? その病状が落ち着いてからドクターと話し合った上で退院されることと思います。
利用者の方一人ひとりがおかれている生活環境は様々です。会社員の方、学生の方、フリーターの方、フリーランスの方、会社経営者の方など、当センターを利用される一人ひとりにあった最適なリハビリ計画をご提案させて頂きます。
目安として、クリーン(しらふ)を保てた期間・3ヵ月をひとつの単位とし、1単位ごとに個別の課題設定と見直しを行います。
社会生活に戻るための重要な課題としては、まず、一定期間断薬(酒)できるようになること、依存症について理解を深めること、気分や感情が安定すること、対人関係が円滑に行えるようになること、自己洞察や内省を深めることなどがあげられます。
依存症は再発率が非常に高い病気であることを考えると、回復に必要な課題をその人なりのペースで着実にこなすことが安全かつ確実な回復への道です。
また、強いストレスや急激な環境の変化は再発の大きな要因となりますので、次の段階へ移行する際は、じっくりと話し合いながら慎重に進めていきます。
GAIAでは、安全で長期的な回復のために、入寮から通所への切り替えを徐々に行い、また、その後の就労も一定期間は施設の近くで行うことを強く推奨しています。

例としましては3ヵ月の入寮生活の後、順調に回復された方々もおられますし、じっくりと1年間腰を据えて確実に回復された方々もおられます。重要なのはいかにその方が【薬をやめたい】という強い気持ちを持続できるのかということと、他人と自分を比較せず、じっくりとリハビリに取り組めるかということです。私たちはその気持ちを全力でサポートします!

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