なぜ依存症になってしまうのか

皆さんこんにちは。
沖縄は梅雨明けをし、本格的な夏がやってきました。

先日、依存症になってしまう原因として「自己治療」が原因の一つと言いました。
物質依存を一例にして紹介したいと思います。

依存性薬物は大きく分けて、「中枢刺激薬」「中枢抑制薬」「オピエート」の三つに分類されます。
今日は「中枢刺激薬」をみたいと思います。

「中枢刺激薬」
コカイン、覚せい剤、
通称アッパー系

中枢刺激薬は意欲の低下、倦怠感、疲労感、自尊心の低さなどを克服するのに役立ちます。
またはADHDだった場合、その症状を鎮静化させ集中力を高める効果もあります。

この中枢刺激薬を好んで使う人は上記のような症状を抱えている可能性が高いです。
意識、無意識関係なくです。

これらの症状を知らず知らずのうちに物質で解決してしまい、気付いたら依存症になっていたというパターンも少なくありません。

そこで依存症治療では、依存物質で自分は何を補っていたのかというのを知るのも治療の一つになります。